2020/03/20 14:30
こんにちは、CBDラボのYURIです。
今回は当店でじみーに人気のフレーバー「フレーバーレス」について書いてみようと思います。
女の子感覚だとマンゴーとかストロベリーが人気なのかな?と思っていましたが、意外と売れている理由をご紹介しますね。
味がない・・・それがフレーバーレス

フレーバーレスを英語で書くとFLAVORに味がないことを意味するLESSを足して「FLAVORLESS」。
つまり、味がありません(汗)
ある意味、斬新というか最初は何故つくったんだろう?って思ってました。
VAPEのリキッドでも味がないものってあまりありませんからね、結構珍しいフレーバーなんです。
味がないから良いらしい

味がないということはクセが一切ないんです、ですので、甘いのが嫌い、味付きは嫌いという人に人気。
味がないから飽きない、とも聞いたこともあります。
つまり、味がないからこそのメリットがあるんですねー。
誰でも吸いやすいので、個人の好き嫌いとは無縁のフレーバーということです。
味がないから混ぜられる

ちょっと上級者的な使い方になりますが、フレーバーレスを使われる方の半分以上は、手持ちの通常のリキッドと混ぜて使う人が多いです。
味付きだと同系統しか混ぜられませんが、フレーバーレスならどんなリキッドでも問題ありませんからね。
CBDは正直高価なものなので、自分の好きな味のリキッドと混ぜることで、含有率は薄まりますが容量も増えるので長く使えるんだとか。
なるほど、皆さん良く考えてらっしゃいます。
吸ってよし、混ぜてよし

あまり需要がなさそうな気もしていましたが、実は人気のフレーバーレス。
カンナプレッソはフルーツ系のフレーバーをオススメしてますが、好みのフレーバーがなかったらフレーバーレスで自作してみてはいかがですか?
リキッド自体の量も増えますので、節約にもなり一石二鳥ですよ。
CBDラボでは1%から3%、5%、10%と濃度別に揃えておりますので、CBDリキッドのDIY、是非お試しください!